オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 ガソリン商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 ガソリン商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2009年度 Vol.1 (2009年4月現在) 禁無断転載
編集・制作: 株式会社 オーバルネクスト
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>ガソリン商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:ガソリン商品先物オンラインカタログ PDFファイル(694KB)
 
ガソリン需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶガソリン相場-オムニコ-
 
ガソリン需給のポイント Market analysis from supply and demand
 ガソリンは景気低迷の影響で需要が伸び悩んでいましたが、行楽シーズンを迎えることや、高速道路の値下げで需要増加が期待されています。製油所の定期修理、元売りの減産による供給減少も価格を下支えしそうです。
 
高速道路の値下げによる需要増加を期待
オムニコ これからの季節はゴールデンウィークをはじめとしてガソリンの行楽需要の増加が期待されます。梅雨時に一時落ち込むものの、夏場は夏休みやカーエアコンの利用によりガソリン消費が増えることで、ガソリンの最大の需要期となります。ただ、昨年の夏はガソリン価格高騰で需要は伸びませんでした。
 08年度の自動車販売は前年度比11.6%減の470万台にとどまるなど、自動車販売や保有台数が減少しており、ガソリン販売は苦戦を強いられています。昨年夏以降の金融危機の影響で自動車販売は急速に縮小しており、この傾向はしばらく続きそうです。
 また、国内のガソリン販売は05年度に実に31年ぶりに前年比でマイナスとなり、その後も前年割れが続き、08年度も前年割れが確実で、国内需要は伸び悩んでいます。
 レギュラーガソリンの小売価格は安値からは上昇していますが、08年4月に暫定税率失効で1リットル当たり約25円値段が下がった当時よりも小売価格は低い水準です。今年は3月下旬からの高速道路の値下げにより、需要増加が期待されます。どの程度の需要増加につながるかに注目が集まります。
 
ガソリン在庫は減少に向かう
オムニコ  昨年夏以降の金融市場の混乱と世界的な景気悪化で、世界銀行は4月に今年の世界の経済成長率をマイナス1.7%に下方修正しました。マイナス成長は戦後初めてのこととなります。日本でも景気の底入れはまだ先とみられマイナス5.3%との予測になっています。
 こうした中、ガソリン需要も大幅な伸びは期待しにくいですが、行楽シーズンによる需要の増加、高速道路料金の値下げによる需要喚起、製油所の定期修理による供給減で、ガソリン価格は底堅く推移する可能性が高そうです。ただし、ドル・円相場が落ち着きを見せ、海外原油相場が堅調な動きを続けることが条件となります。
 4〜6月は例年、製油所の定期修理で石油製品の供給が落ち込みます。また、今年は需要不振で元売りが減産を強化しており、供給面が絞られていることで、需要の増加や製油所トラブルなど供給面での材料に敏感に反応しやすくなります。
 今年のガソリンの在庫水準は高めですが、今後の需要増加に備えて、元売りとしても在庫を厚めにしておきたいところです。高速道路料金の値下げによる需要喚起により需要が増加に向かうようだと、多めの在庫も解消に向かうことが期待されます。
 今後、ガソリン需要で注意したいのが天候です。週末や連休に雨が重なるようだと、行楽用需要の伸びを期待しにくくなります。
 
▲TOPへ
 
過去の動きから学ぶガソリン相場 Technical analysis of recent market trends
2007年以降のガソリン相場の特徴
2007年: 原油高を背景に上昇基調が続く。夏場に修正安となるが、年末にかけて再び上昇する。
2008年: 原油が史上最高値をつけた7月までは急騰。その後は原油の急落に追随して大幅安。
2009年: 原油が30ドル台で底入れしたのに追随して上昇基調へ。
4月に入ると年初来高値を更新。
 
ガソリン
 
※系列・仕切り・業転
 石油元売りが系列の特約店・代理店(系列取引)などに卸す「仕切価格」に対して、系列外の取引価格を「業転(業者間転売)価格」という。元売りがタンクローリーで配送する「持ち届け」方式か、またはSSによる製油所・油槽所からの「蔵取り」のかたちをとる。業転の総量は多くないが、需給に敏感でスポット市場の指標となる。価格は「リム(RIM)情報開発(株)」などのベンダーが提供している。業転は油槽所からのローリー渡しが多い。
 
季節的な上昇期待が根強い
  東京ガソリン先限は2008年終盤に一時3万円を割り込む水準まで下落しました。その後は原油相場の戻りや製油所の定期修理、季節的な需要増加期待から水準を切り上げてきましたが、3月中旬までは4万円が壁となっていました。
  その後は米国での株の底入れなどから原油が一段高となり、50ドルを回復したこと、ドル・円が円安に振れたことから、4月には4万6,000円台まで上昇しました。その後は、世界経済の動向を眺めながら上値の重い展開となっています。
 
5万円回復が視野に入る
 原油価格は景気連動相場の様相を呈しており、経済指標や株価、企業決算などに反応しやすくなっています。米国の原油在庫は1993年7月以来の高水準であり、石油需要もまだ回復していません。ただ、先高期待や株式市場の底入れから50ドルを固めて一段高となることも考えられ、国内では需要増加や製油所の定期修理による供給削減から5万円乗せも現実味を帯びてきました。ただ、それ以上となると海外原油相場が60ドルへ向けて上昇して、一段の円安が進まない限り、上値重く推移することとなりそうです。
 
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.