オムニコではお客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
オムニコ株式会社 ガソリン商品先物オンラインカタログ オムニコ株式会社 ガソリン商品先物オンラインカタログ
オムニコ オフィシャルサイトはこちら
 
 
2007年度 Vol.1 (2007年4月現在) 禁無断転載
編集・制作:
当カタログは投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものです。
最終的な投資は投資家ご自身でなさるようお願いいたします。
>>ガソリン商品先物オンラインカタログのバックナンバーはこちら
 
印刷用:ガソリン商品先物オンラインカタログ PDFファイル(208KB)
 
ガソリン需給のポイント-オムニコ-   過去の動きから学ぶガソリン相場-オムニコ-
 
ガソリン需給のポイント Market analysis from supply and demand
 ガソリンは春の行楽シーズンを迎え需要の増加が見込まれる一方、供給は製油所の定期修理により生産が抑制され、需給がタイト化。こうした現物事情を映し、現物(スポット)価格も上昇基調を辿っています。また、原油高の影響で小売価格が上昇していることも注目されます。
 
行楽需要期を迎えて需要増加
オムニコ ゴールデンウィークを皮切りに、ガソリンの行楽需要期が始まります。その後、梅雨の時期には一時的に需要が落ち込みますが、夏には年間最大の需要期が控えています。気象庁によると、2007年の夏は西日本で全国的に平年より気温が高くなる確率が高く、東日本でも平年並か平年より高くなる確率が高いとされています。夏らしい夏となれば、行楽地へ出掛ける機会が増え、カーエアコンの稼働率も上昇するため、ガソリン消費の増加につながります。
  一方、ガソリン小売価格は2006年8月、レギュラーの全国平均が1リットル144円まで上昇し、石油情報センターが1987年に市況調査を開始して以来の最高値を記録。テレビのニュースなどでも大きく取り上げられるなど話題を集めました。その後は原油価格の下落に伴い値下がりを続けましたが、年明け後は下落に歯止めが掛かり、4月23日現在は131円と3ヵ月ぶりの高値を回復しました。
  2006年夏の小売価格高騰を受けて、消費者に節約志向が強まりガソリン需要は低迷気味ですが、2007年に入り原油高の影響で卸値も上昇しており、小売価格はさらに値上がりする可能性
があります。しかし、需要を損なう懸念もあるため売り手には値上げに慎重な姿勢もみられ、今後の動向が注目されます。
 
ガソリン在庫は過剰感が解消
オムニコ 国内のガソリン在庫は、2006年末から2007年初めにかけては例年より高く過剰感がありましたが、3月以降は減産や輸出などによる需給調整の効果により、4月下旬の時点では平年並の水準へと低下しています。ただし、春の行楽需要期を前に4月後半から再び増加し、今後さらに積み増しが進むと見込まれます。
  在庫の増減は、需給動向を推し測るバロメーターであるため、「平年と比較してどの程度の水準か」「前年に対してはどうか」といった状況を把握し、変化を注意深く見守ることが相場をみる上でも重要といえます。
  4〜6月頃は、製油所の定期修理に伴い、ガソリンの生産が抑制されます。この間に在庫が例年以上に低下すると、供給不安が強まります。特に5月、6月は需要が生産を大幅に上回るなど需給ギャップが拡大する時期で、供給の一部を在庫が賄うことになります。このため、市場における在庫変動への関心も他の時期以上に高まります。
  また、2006年の春には複数の製油所で爆発事故などトラブルが相次ぎ、相場が急騰する局面がありました。この時期はもともと供給が細るため、こうしたトラブルが発生すると、需給逼迫への懸念が強まりやすくもなります。このようなリスク要因は、潜在的な価格高騰要因といえるでしょう。反対に、春の行楽需要の出足が天候不順で不調となった場合には、マイナスの影響が生じる可能性があります。
 
▲TOPへ
 
過去の動きから学ぶガソリン相場 Technical analysis of recent market trends
2005年以降のガソリン相場の特徴
2005年:先限はついに6万円台を示現するも、その後は行き過ぎに対する調整場面へと転換
2006年:原油高を受けて再び騰勢を強め、8月に上場来最高値を記録。その後は原油安に連れて急落
2007年:原油相場の上昇に伴い1月下旬から上昇を再開。4月まで年初来高値の更新が続く
 
オムニコ
 
●系列・仕切り・業転
石油元売が契約下(傘下)の特約店・代理店(系列取引)などに卸す「仕切価格」に対して、系列外の取引価格を「業転(業者間取引)価格」という。元売がタンクローリーで配送する「持ち届け」方式か、又はSSによる製油所・油槽所からの「蔵取り」のかたちをとる。業転の総量は多くないが、需給に敏感で、スポット市場の指標となる。価格は、「リム(RIM)情報開発梶vなどのベンダーが提供している。業転は、油槽所のパイプからローリーへの渡しが多く、出口(EXIT)の意味の「Xパイプ」ともいう。
 
4月に年初来高値を更新
 東京ガソリン先限は2006年7月に7万790円の上場来最高値を記録後、下落基調を続けましたが、2007年の1月下旬以降、上昇を再開しました。背景には、イラン情勢の緊迫化を中心とした地政学的リスクや、ガソリン需逼迫化への懸念に起因する原油相場の急伸があります。
  4月には、7ヵ月ぶりの高値となる6万5000円付近まで回復し連日、年初来高値を更新。2006年10月以降は6万2000〜6万3000円付近が抵抗線となっていましたが、これを突破したことによりレンジを一段切り上げたとみられます。
 
7万円大台回復が視野に
 再び本格的な上昇トレンドを取り戻したガソリン相場は、今後も強気有利の展開が続くとみられます。2006年7月以来の高値である7万円大台回復が視野に入ってくるでしょう。さらなる上値を目指す可能性も十分あります。
  テクニカル面の強さに加え、強材料が目立つ環境も上昇を後押ししそうです。原油相場に先高感が強い上、一時は緩和していた国内ガソリン需給も減産や輸出などによる調整の効果で引き締まり、現物(スポット)価格は1年ぶりの高値水準まで回復しています。
 
▲TOPへ
 
お客様の大切な資産運用を経済のプロがサポートします。
商品先物取引は、お客様が売買を商品取引員に委託して行うビジネスです。したがって商品取引員である弊社はもちろん、実際の受託業務を行う営業マンにも高い信頼性が必要となります。
商品取引員の営業マンは外務員資格試験に合格して、主務大臣が委任した日本商品先物取引協会(日商協)に外務員として登録されています。オムニコでは、実績トップクラスのノウハウを生かした営業マン指導を行っており”経済のプロ”として、お客様の資産運用のサポート・アドバイスをさせていただいています。
まずは”先物取引のプロ”である営業マンを通して、取引のシステムを理解することからスタートします。その後の通常の売買は電話一本で簡単にご注文いただけます。
商品先物取引に関するご質問やご相談などがございましたら、
お気軽にオムニコまでお問い合せください。
オムニコお問い合せ窓口
サヤ取りを知らないあなたへ -サヤ取りについてはこちらをクリック-

商品先物 オンライントレード
「エクステンション」サヤ取り検証システムを
利用して最適な組合せと最新情報を分析

商品先物取引のオムニコ株式会社は
お客様の総合的な資産運用管理を
サポートします。
 
とうもろこし大豆大豆ミール粗糖コーヒープラチナゴムガソリン原油灯油
オムニコ関連リンク集
Copyright(c) 2006 OMNICO Corp.All Rights Reserved.